薄暗い公園の公衆トイレ。
澱んだ空気の中で繰り返される、二人だけの秘密。
「みすずさん……」
「なあに? そう太君」
「今日も……アレ、するの?」
少年の震える問いに、女は艶然と微笑む。
「……そうだよ」
緊張でこわばった頬を優しく撫で、〇い唇にそっと口づけを落とした。
「ふぁ……っ、ん……」
重なる唇から、這い入る舌がそう太の心をゆっくりと解きほぐしていく。
注ぎ込まれる彼女の唾液は、甘く上品な毒のようだった。
それは少年の思考を麻痺させ、抵抗する術を奪い去っていく。
「じゃあ、始めよっか。私たちの、秘密の遊び……」
みすずの手が伸び、ズボンの上からそこを愛撫し始める。
「あっ……!」
肩が小さく跳ねた。
怯えと期待に揺れる瞳を、彼女は愉悦に満ちた眼差しで見つめ返し、指先の動きを深めていく。
「みすずさんはどうしてそんなにぼくのおちんちんを触るの?」
「そう太君の反応が可愛くて。つい、イタズラしたくなっちゃうの」
布越しにもはっきりと伝わる、少年の昂ぶり。
「直接、触ってもいい?」
抗う間もなく、彼女の手がゆっくりとズボンの中へと侵入する。
その熱と、瑞々しい感触を掌で確かめると、みすずは満足げに吐息を漏らした。
「熱い……。それに、こんなに硬くなって……」
絡みつく指先が、柔らかな粘膜をなぞるように上下し始める。
むせ返るような熱気がこもる密室で、二人だけの歪な時間が流れていく。
学校も、両親も、友達も教えてくれなかった、禁断の大人の世界。
彼女の柔らかな体温に抱かれ、そう太は現実と夢の境界を彷徨っていた。
やがて、握る手は蜜に濡れ、卑猥な音を立て始める。
そう太の目には涙が滲み、熱い吐息が零れた。
初めて知る快楽の奔流が、少年を抗えない限界へと押し流していく。
容赦のない愛撫に耐えきれず、そう太は生まれて初めての解放を迎えた。
「うぁ、ああぁっ……!」
弓なりに跳ねる身体。迸る、純真無垢な証。
激しく脈打つ少年の身体を抱きとめ、溢れた雫を愛おしげに眺めると、みすずは満足げな笑みを浮かべた。そして、再び貪るように口づけを交わす。
「嫌じゃなかった?」
「……うん」
「じゃあ、明日もまた……この『気持ちいい遊び』しよっか…」
| サークル | メープルシロップ |
|---|---|
| 作品形式 | CG・イラスト |
| ジャンル | |
| 発売開始日 | 2026年07月19日 0時 |












